工事主任

輪湖 智広

素直で真面目、やる気のある方なら、大きく成長できる会社です!

1996年入社

三光建設株式会社への入社経緯からお願いします

高校を卒業したのが、就職難の時代に突入した頃です。
専門学校へ進み、情報処理について勉強しました。2年が経った卒業の時には、状況はさらに酷くなって、就職するのが非常に難しい状況に。そこで退路を断ち、三光建設で働く父親に紹介してもらい入社させていただきました。

専門学校を卒業して4月まで間があったため「入社まで遊んでるくらいなら、早めに働き始めてもいいよ」。そう言っていただき、私的にも「少しでも早く仕事を覚えたい」という想いがあり、やや前倒しで3月から勤め始めました。

就職先として魅力に感じた点とは?

父親が働いていましたから、三光建設が良い会社だということは子どもの頃から知っていました。小さい時、父親に連れてこられたことも何度かあります。漠然とですが「将来はお父さんと一緒にこの会社で働くのかな?」と感じたりもしました。

しかし具体的に土木の仕事を自分がするイメージは持っていなかったです。そのため就職するまで一切、土木についての勉強はしていなかったので不安はありました。

就職が目の前に近づいた段階で、初めて土木と真剣に向き合った感覚です。だからこそ、1日でも早く入社して、仕事に関する知識や技術を身に付けたいと思いました。

工事主任としての具体的な業務内容とは?

現場監督の仕事になります。作業員さんが働く段取りをして、元請けであるお客様と連絡を取り合い、適切な各調整を行なう業務です。

もちろん現場で人手が必要になれば皆さんと一緒に作業もします。入社して最初の頃は先輩社員から現場での作業を教えていただき、助手を務めながら一つひとつの仕事を覚えていきました。

やがて監督として現場に立ち、今では工事を動かさせていただくポジションです。現場監督として、日々努力しています。

業務で大変だと感じることは?

大変なのは、やはり人の配置や、天気のことなど、たくさんあります。
作業員さんの給料にも関わることなので、できるだけ彼らに仕事をさせてあげたい。とはいえ安全面の視点から、そうはいかない場合も多々あります。

雨が降っていたら、その日は工事を進めるのか、休むことにするのか、状況を見極めることが難しいです。安全面とは逆に、工期の問題も含んでいます。

人の配置に関しては、作業員さんによっての得手不得手もそうですし、組む人間同士の相性も考慮しなければいけません。工期を守りながら高品質な仕事に繋げる。その役割を担っていることを、強く自覚しています。

中でも最重要視するのは安全面です。いつも肝に銘じていますが、事故が起きたら現場の全てが止まってしまいます。それまでやってきたことが全部ムダになる可能性が出てしまうのです。工期と品質も大事ですが、まずは安全に進めることが大前提になります。

仕事をしていて嬉しいのは、どのような時?

嬉しいのは、現場が無事に完成した瞬間です。
例えば道路工事は、自分たちのした仕事がその場所にも地図にも残ります。その道を通るたびに「ここをつくったんだ」という実感が湧きあがってくるのです。仕事を遂行できたことの証のようなもの。

難しい工期にも間に合い、品質も高く、現場の人たちとも円滑に進んだ時に、この仕事をしているやりがいを感じます。

先輩方から教わったことで印象深いことは?

工事そのものについてもそうですが、個人的に、測量作業を教えていただいたことが印象に残っています。

三光建設に入るまで、測量を意識したことなど一度もありませんでした。社長に教えてもらい、何度もやり直して、身体で覚えていった感覚です。私は数学が苦手でした。そして測量は単純に目盛りを見るだけの作業ではありません。計算もできなければいけませんし、考え方を身に付けるのに苦労しました。経験を積んで何とか覚えましたし、今はパソコンが綿密な計算もしてくれるので助かっています。

意識の面で社長から教えていただいた印象的な言葉は「お客様に喜んでもらえる良い仕事をしよう。次に繋がるような仕事をしてください」ということ。それを常に意識して、仕事に取り組んでいます。これからの展望としては、今以上に現場を上手くまわせるようになりたいです。

先輩社員より未来の仲間へメッセージ

今いる三光建設の仲間たちは、先輩方も含め、皆さん信頼できる良い人ばかり。ですから同じような方たちに入ってほしい気持ちがあります。仕事上でも、最後にビシッと決めてくれる人ばかりですから。役割分担をしっかり認識し、最良の形で仕事に臨んでくれます。

やるべきことを深く理解し、行動で示してくれるのが本当に頼もしい。そういう環境ですから、素直に先輩の話に耳を傾けることができる真面目な人材であれば、確実に成長を遂げられる会社だと思います。

頼れるスタッフへ一言

工事主任を務める輪湖さんは、専務であるお父さんと共に、親子二代で三光建設を支え、大きな貢献を果たしてくれている人です。人との接し方が柔らかく、内外問わず好印象の残す貴重な人材と認識しています。

現場を取り仕切る人間として、輪湖さんは我が社に欠かすことのできない存在。これからも頼りにしています。

代表取締役 阪口 樹利